
― 最初の一歩の考え方 ―
この記事でわかること
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なぜDXは小さく始めるべきか
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研究所での現実的な第一歩
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若手研究者でも関われるポイント
はじめに
DXの話を聞くと、
つい身構えてしまいます。
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大きな変革
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全社プロジェクト
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失敗できない
でも実際には、
DXは
もっと小さく始められます。
研究所DXも同じです。
小さく始める理由
研究所DXを
小さく始めた方がいい理由は、
はっきりしています。
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現場の負担が小さい
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失敗しても戻せる
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学びが早い
最初から
完成形を目指す必要はありません。
「困っているところ」から始める
最初のDXテーマは、
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面倒だと感じていること
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何度も同じ説明をしていること
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毎回ミスが起きること
こうした
身近な困りごとで十分。
立派なテーマでなくていい。
成果は「小さく見える」ものでいい
DXの成果は、
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時間が少し減った
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ミスが減った
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迷いが減った
こうした
小さな変化でOKです。
小さな成功が、
次につながります。
若手研究者の立ち位置
若手研究者は、
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現場をよく知っている
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変化に抵抗が少ない
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学習途中
DXに関わるには、
ちょうどいい立場。
完璧である必要はありません。
小さなDXは広がる
小さなDXが、
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他の人に使われる
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別の場面に広がる
この流れが生まれると、
DXは自然に育ちます。
無理に広げなくていい。
今の自分が思うこと
DXは、
大きく始めると
苦しくなります。
小さく始めると、
続けられる。
研究所DXも、
まずは
足元から。
今は、
そう思っています。
今日のまとめ(Lv37)
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DXは小さく始めるのが現実的
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困りごとが良いテーマになる
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若手研究者こそ関われる
次に考えること(Lv38予告)
次は、
人の話です。
研究所DXに向いている人、向いていない人。
スキルではない視点で考えます。