研究者のDX学習帳

材料メーカー研究所の若手が未経験から本気で学ぶ等身大のDX成長記録

Lv38:研究所DXに向いている人、向いていない人

― スキルではなく、姿勢の話 ―

この記事でわかること

  • DXに向いている人の特徴

  • 向いていないと感じやすい理由

  • 無理にDXをやらなくていいという視点


はじめに

DXの話になると、
こんな声をよく聞きます。

「自分には向いていない気がする。」

  • ITが得意じゃない

  • プログラミングできない

  • 新しいことが苦手

でもDXの向き不向きは、
そこでは決まりません。


DXに向いている人

研究所DXに
向いている人の特徴は、
とてもシンプルです。

  • 日々の違和感に気づく

  • 同じことを繰り返すのが苦手

  • なぜ、を考える

技術よりも、
姿勢の話。


「ちゃんとしたい」人

DXに向いているのは、

  • 情報を揃えたい

  • 状況を把握したい

  • 無駄を減らしたい

こうした
真面目さを持っている人。

研究者に
多いタイプです。


向いていないと感じやすい人

一方で、
DXが
向いていないと感じやすいのは、

  • 完璧を求めすぎる

  • 失敗を極端に避ける

  • 変化に意味を感じにくい

悪いわけではありません。

ただ、
DXとは相性が
良くないだけ。


無理に全員やる必要はない

研究所DXは、
全員が
主役になる必要はありません。

  • 得意な人が進める

  • 他の人は支える

それで十分。

DXを
義務にすると、
うまくいきません。


DXは役割分担

研究所には、

  • 深く掘る人

  • つなぐ人

  • 整える人

いろいろな役割があります。

DXは、
その一つ。

自分の立ち位置を
知ることが、
一番大切です。


今の自分が思うこと

DXに
向いているかどうかは、
後から分かるもの。

少し関わってみて、

  • 面白い

  • しんどい

それで判断すればいい。

DXは、
逃げてもいいし、
戻ってきてもいい。

今は、
そう思っています。


今日のまとめ(Lv38)

  • DXの向き不向きはスキルではない

  • 姿勢や関心が大切

  • 無理に全員やらなくていい


次に考えること(Lv39予告)

次は、
評価の話に戻ります。

研究者がDXで評価される瞬間。
どこで価値が見えるのかを考えます。

前の記事:Lv37:小さく始める研究所DX
次の記事:Lv39:研究者がDXで評価される瞬間
この章の一覧を見る(Lv31〜Lv40)
全体ロードマップを見る(Lv1〜100)

本ブログは「研究者のDX学習帳」。 材料メーカー研究所の若手が、DXを未経験から本気で学ぶ等身大の成長記録です。