
― スキルではなく、姿勢の話 ―
この記事でわかること
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DXに向いている人の特徴
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向いていないと感じやすい理由
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無理にDXをやらなくていいという視点
はじめに
DXの話になると、
こんな声をよく聞きます。
「自分には向いていない気がする。」
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ITが得意じゃない
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プログラミングできない
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新しいことが苦手
でもDXの向き不向きは、
そこでは決まりません。
DXに向いている人
研究所DXに
向いている人の特徴は、
とてもシンプルです。
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日々の違和感に気づく
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同じことを繰り返すのが苦手
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なぜ、を考える
技術よりも、
姿勢の話。
「ちゃんとしたい」人
DXに向いているのは、
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情報を揃えたい
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状況を把握したい
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無駄を減らしたい
こうした
真面目さを持っている人。
研究者に
多いタイプです。
向いていないと感じやすい人
一方で、
DXが
向いていないと感じやすいのは、
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完璧を求めすぎる
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失敗を極端に避ける
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変化に意味を感じにくい
悪いわけではありません。
ただ、
DXとは相性が
良くないだけ。
無理に全員やる必要はない
研究所DXは、
全員が
主役になる必要はありません。
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得意な人が進める
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他の人は支える
それで十分。
DXを
義務にすると、
うまくいきません。
DXは役割分担
研究所には、
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深く掘る人
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つなぐ人
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整える人
いろいろな役割があります。
DXは、
その一つ。
自分の立ち位置を
知ることが、
一番大切です。
今の自分が思うこと
DXに
向いているかどうかは、
後から分かるもの。
少し関わってみて、
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面白い
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しんどい
それで判断すればいい。
DXは、
逃げてもいいし、
戻ってきてもいい。
今は、
そう思っています。
今日のまとめ(Lv38)
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DXの向き不向きはスキルではない
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姿勢や関心が大切
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無理に全員やらなくていい
次に考えること(Lv39予告)
次は、
評価の話に戻ります。
研究者がDXで評価される瞬間。
どこで価値が見えるのかを考えます。
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