研究者のDX学習帳

材料メーカー研究所の若手が未経験から本気で学ぶ等身大のDX成長記録

Lv40:DXを学び始めて見えてきたこと

― Lv1〜40の振り返り ―

この記事でわかること

  • DXの見え方がどう変わったか

  • 研究者視点で整理できたこと

  • 次のレベルに進む前の整理


はじめに

Lv1から
DXについて書き始めて、
ここまで来ました。

正直に言うと、
最初は
言葉もふわっとしていた。

今も
完全に分かっているわけではありません。

でも、
見え方は
確実に変わりました。


DXは「特別なもの」ではなかった

最初に思っていたDXは、

  • IT

  • データ

  • AI

こうした
特別なもの。

でも今は、
DXは
日常の延長線にある。

  • 違和感

  • 面倒

  • 無駄

そこから
始まっている。


研究所DXの全体像が見えてきた

Lv11〜40を通して、
研究所DXは
いくつかの層に分けられると
感じました。

  • 実験DX

  • データDX

  • 業務DX

  • 判断DX

どれか一つではなく、
重なり合っている。

全部やらなくていい。
でも、
全体を知っておく意味は大きい。


DXの難しさは「人」にあった

技術よりも
難しかったのは、
人の部分です。

  • 伝え方

  • 期待値

  • 評価

DXが進まない理由は、
多くの場合
ここにあります。

これは、
どの研究所でも
同じだと思います。


若手研究者の立ち位置が見えた

DXを学ぶ中で、
若手研究者の
立ち位置も
見えてきました。

  • 現場を知っている

  • 変化に近い

  • 学び途中

完璧でなくていい。
小さく関わるだけで、
十分意味がある。


DXは「学び続けるもの」

Lv40まで来て、
一番強く思うのはこれです。

DXは、
一度学んで終わりではない。

技術も
組織も
環境も変わる。

学び続けるしかない。


今の自分が思うこと

DXは、
怖いものではありません。

分からないままでも、
少しずつ触れていけば、
見える景色は変わる。

このブログは、
その記録。

次のレベルでは、
もう少し
踏み込んだ話を
していきます。


今日のまとめ(Lv40)

  • DXは日常の延長にある

  • 研究所DXは層構造で考える

  • 若手研究者にも十分関われる


次のステージへ

次は、
Lv41〜50:研究所DXを「設計する」編

考え方を、
もう一段
構造化していきます。

前の記事:Lv39:研究者がDXで評価される瞬間
次の記事:Lv41:研究所DXに「設計」が必要な理由
この章の一覧を見る(Lv31〜Lv40)
全体ロードマップを見る(Lv1〜100)

本ブログは「研究者のDX学習帳」。 材料メーカー研究所の若手が、DXを未経験から本気で学ぶ等身大の成長記録です。