
― 完璧な計画はいらない ―
この記事でわかること
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なぜDXにロードマップが必要か
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研究所DXに合った時間軸の考え方
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無理のない進め方
はじめに
DXを設計していると、
次に悩むのが
進め方です。
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どこから始めるか
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どこまで考えるか
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どれくらい先を見るか
ここで
完璧を目指すと、
動けなくなります。
ロードマップは方向を示すもの
研究所DXにおける
ロードマップは、
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正確な計画
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詳細な工程表
ではありません。
進む方向を
ざっくり示すもの。
それだけで十分です。
三つの時間軸で考える
ロードマップは、
三つに分けると
考えやすくなります。
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今すぐできること
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少し先にやりたいこと
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いずれ目指したいこと
期間は、
感覚的で構いません。
最初は「今」だけでいい
特に最初は、
「今すぐできること」
だけで十分です。
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困っていることを一つ
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小さな改善を一つ
それが、
次につながります。
ロードマップは書き換える前提
DXのロードマップは、
必ず
ズレます。
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想定外が起きる
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優先順位が変わる
だから、
書き換える前提で
作る。
これが、
研究所DXには合っています。
ロードマップがあると説明しやすい
ロードマップがあると、
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今やっている理由
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次に何を考えているか
を説明しやすくなります。
完璧でなくても、
共有できることが大事。
今の自分が思うこと
ロードマップは、
自分を縛るものではなく、
迷ったときの
地図。
持っているだけで、
安心感があります。
DXは、
走りながら
直していくもの。
今は、
そう思っています。
今日のまとめ(Lv47)
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ロードマップはざっくりでいい
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三つの時間軸で考える
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書き換える前提が大切
次に考えること(Lv48予告)
次は、
人の話に戻ります。
関係者をどう巻き込むか。
研究所DXに欠かせない視点です。
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