
― Lv41〜49のまとめ ―
この記事でわかること
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研究所DXにおける「設計」の意味
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設計編で整理してきた視点
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次のステージへのつながり
はじめに
Lv41から、
研究所DXを
「設計する」という視点で
考えてきました。
ツールの話は、
ほとんどしていません。
それでも、
DXの輪郭は
はっきりしてきた。
今は、
そう感じています。
設計とは答えを出すことではない
ここで一つ、
はっきりさせておきたいことがあります。
設計とは、
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正解を決めること
-
完璧な形を作ること
ではありません。
考え続けるための
土台を作ること。
それが、
設計です。
設計で見えてきたこと
Lv41〜49を通して、
いくつかの共通点が
見えてきました。
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ゴールは状態で考える
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スコープを絞る
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フローとデータを見る
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ツールは最後
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人と運用を含める
どれも、
派手ではありません。
でも、
欠けると
DXは崩れます。
研究者と設計の相性
設計という言葉は、
研究者に
よく合っています。
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仮説を立てる
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条件を決める
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結果を見て修正する
DXの設計も、
これと
ほぼ同じ。
対象が
研究から
研究所全体に
広がっただけです。
設計があるとDXは怖くなくなる
設計があると、
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失敗しても戻れる
-
判断に迷わない
-
説明できる
DXは、
挑戦しやすくなります。
設計は、
DXを
縛るものではなく、
守るもの。
設計は一人でやらなくていい
ここも
大事なポイントです。
設計は、
一人で
完結しなくていい。
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話しながら
-
すり合わせながら
-
少しずつ
作っていくもの。
完璧な設計者は
いません。
今の自分が思うこと
DXを設計するというのは、
未来を決めることではなく、
未来に対応できる
余白を作ること。
Lv50まで来て、
ようやく
そこが見えてきました。
今日のまとめ(Lv50)
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設計は考え続ける土台
-
正解より整合性が大事
-
研究者とDX設計は相性が良い
次のステージへ
次は、
Lv51〜60:研究所DXを「進める」編。
設計したものを、
どう現実に
落としていくか。
少しだけ、
実践に近づきます。
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