
― 続けるための距離感 ―
この記事でわかること
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DXが負担になる瞬間
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研究とDXのバランスの取り方
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燃え尽きない進め方
はじめに
DXを進めていると、
ある瞬間から
重くなります。
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進めなければならない
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成果を出さなければならない
こうなったDXは、
長く続きません。
DXが仕事になる瞬間
DXが
「仕事」になるのは、
こんなときです。
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担当が固定される
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定例作業になる
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評価と直結する
この瞬間、
DXは
自由度を失います。
研究とDXは主従ではない
研究とDXは、
主と従ではありません。
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研究のためのDX
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DXのための研究
どちらかに
寄りすぎると、
歪みます。
並列に
存在させる。
これが、
ちょうどいい距離感です。
頑張りすぎない設計
DXは、
頑張ると
失速します。
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毎回完璧を目指さない
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忙しいときは触らない
触らない期間が
あってもいい。
止めないことの方が、
大事です。
役割を曖昧にする
意外ですが、
DXでは
役割を
曖昧にした方が
うまくいくことがあります。
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誰でも触れる
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誰でも直せる
責任の所在より、
関与のしやすさ。
研究所DXでは、
こちらの方が
続きます。
DXを評価軸にしない
DXを
評価軸にすると、
守りに入ります。
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失敗を避ける
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無難にまとめる
DXは、
試行錯誤してこそ。
評価と
切り離すことで、
自由になります。
今の自分が思うこと
DXは、
真面目に
やりすぎない方がいい。
余白があるから、
続く。
研究もDXも、
似ています。
今日のまとめ(Lv54)
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DXを仕事にしすぎない
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頑張らない設計が続く
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評価から距離を取る
次に考えること(Lv55予告)
次は、
避けて通れない話です。
現場の抵抗とどう向き合うか。
DX推進の現実を整理します。
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