
― DXを理解してもらうために ―
この記事でわかること
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研究所DXの成果が伝わりにくい理由
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伝えるときに意識したい視点
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無理のない共有の仕方
はじめに
DXを進めていると、
必ず
この壁にぶつかります。
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頑張っているのに伝わらない
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何をしているか分からないと言われる
成果が
見えにくいのが、
DXの特徴です。
DXの成果は数字に出にくい
研究所DXの成果は、
数字に
出にくい。
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判断が早くなった
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ミスが減った
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迷いが減った
どれも、
大事なのに
数値化しづらい。
全部を伝えようとしない
成果を
伝えるときに
やりがちなのが、
全部話すこと。
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背景
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工夫
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苦労
でも、
聞き手は
そこまで
求めていません。
伝えるのは「変化」
伝えるべきなのは、
変化です。
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何が変わったか
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前と何が違うか
理由は、
後からでいい。
まずは、
違いが
分かること。
相手ごとに伝え方を変える
成果の伝え方は、
相手で
変えます。
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現場には便利さ
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管理には見える化
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上には判断材料
同じDXでも、
刺さるポイントは
違います。
小さく、短く、繰り返す
成果共有は、
一回で
終わらせません。
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小さく
-
短く
-
繰り返す
これが、
一番
浸透します。
今の自分が思うこと
DXの成果は、
評価されるためではなく、
理解してもらうために
伝える。
理解があれば、
次が
やりやすくなります。
今日のまとめ(Lv58)
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DXの成果は数字に出にくい
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変化を伝える
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相手ごとに視点を変える
次に考えること(Lv59予告)
次は、
少し勇気のいる話です。
止める判断もDXである。
続けない選択について考えます。
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